2014年2月12日水曜日

アンダーウエア


先日購入したアンダーウエア


これを先日の探訪2回で着てみました

軽い登りで多少熱くなって汗をかいても
下りで身体が冷えるということがなかったように思います。
冬のライドには欠かせない品になりそうです(^^)

お手入れは気をつけないといけないみたい

・メッシュがデリケートでベルクロなどに引っかからないように
     →洗濯はネット
・洗剤は選ばないが、柔軟剤は不可、撥水性能に影響
     →もともと柔軟剤は使ってない
・つけ置き不可、撥水性能に影響
     →つけ置きするくらいなら、即洗えということですね

もともと天然繊維好みで、こういうのって半信半疑だったけど
「機能」に特化した品というのは必要だからあるので
買ってみてよかったです(^^)

・・・・・

録画しておいたオリンピックの開会式をやっと最後まで見ました(^^;

最後は「火の鳥」でしたね
大学一年、吹奏楽部のその年は
レスピーギの「ローマの松」と
ストラビンスキーの「火の鳥」の一年でした

吹奏楽コンクールの自由曲は火の鳥から「魔王カスチェイの凶悪な踊り」

年末の定期演奏会では
「ララバイ」と「終曲」も演奏しました

聖火点灯の音楽はこの「終曲」でした
7拍子のエキサイティングな曲ですが始まりは静かです

指揮者にA5版のスコアを渡されて
「このハープの部分、ビブラフォンでやって」
んな簡単に言うなぁ・・・!!

とかなんとか、思い出がいっぱい、胸が熱くなる曲です

コンクールの演奏は録音されて、当時はカセットテープで販売されました
プロのアナウンサーの紹介部分から録音されています


美しい声の男性アナは言っちゃったんですね

「・・・ストランビスキー作曲・・・」

2 件のコメント:

  1. ぱんたあに2014年2月15日 19:49

    火の鳥、イイですよね~!私も大好きな曲です。でも1919年版のイイのがなくて
    探しているところなんですよ。全曲盤はおそらくデュトワ盤がベスト(と勝手に思ってる)だけど、バーンスタインの1919年版組曲はちょっと期待外れでした。ネットの口コミで買ったんですけどね…。個人的にお勧めの1919年版あったら教えて下さい。
    ちなみにローマの松はムーティーのフィラデルフィアで決まりです!(^^)ノ

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    1. ぱんたあにさん
      コメントありがとうございます。
      きゃー! コアなクラシックファンなんですね
      家族がクラシック好きでよく聞かされてたクチなんです、私。
      主にピアノ曲が多くてショパンやベートーベンなど同じ曲で10枚以上あったりして
      よくピアニスト当てクイズをやらされました(^^;

      大学で演奏してた頃はCDが出始めた頃でしょうかね・・・(^^;
      演奏するのに手一杯で聞き比べるということはなかったんです。
      火の鳥はその後バレエも見ましたよ(勿論生で)。
      ロマン派以降の打楽器と管楽器が多用された華やかな曲は演奏しても楽しくて楽しくて、大好きです。

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