ネズさんのズボンを試作
アナベルはしっかり咲いてくれました
秋にばらまきしたレースフラワーもしっかり咲きました。
畑はグリーンピースの収穫を待ったので、スタートが遅い遅い・・・
トマトの苗を植え、合間にバジルのタネを蒔き
オクラ、ゴマを畑に蒔いて
脇のスペースにへちまとカボチャを
しっかり発芽
ちゃんとブラウスを縫おうと思って
身頃のピンタックをちくちく
しかし、よくよく型紙を当ててみたら、布が微妙に足りないことに気が付いた
そして、やる気down・・・
6月半ばにAちゃんと京都一泊
宿だけ予約して、往復はJR米原乗り継ぎ
宿は地元感ある小さな商店街の脇にあるゲストハウス
ちょうどお昼なので隣にあった小さな古民家カフェで
ピタパンのソーセージサンド
錦市場では爆発するインバウンドのアジアのお客さんの波にもまれ
初日の午後は一条寺へ向かい
恵文社とアブリル
買った糸を見ると、遊び心のないセレクトだなあ・・・と
前回行ったときはもう少し楽しい糸を選んだけど
なにか気持ちにブレーキがかかってましたかね
河原町に戻り、SOUSOUあたりを徘徊
たまにこういう刺激があるのは楽しい
夜は宿の近所の居酒屋でおいしいものに舌鼓
宿のお風呂も充実
でも慣れない床でいまいち眠れなかったかな
二日目
昨日見つけていた近所のパン屋さんで朝食用のパンと飲み物を買って
川辺のベンチで朝食
これが、なかなか楽しい
お掃除ボランティアのおばちゃんがいてありがたいことです
宿を出て、荷物を駅のロッカーに預けて
ババグーリ
上質な美しいシャツを買わずにいられず・・・
IDOLAで楽しそうなボタンを仕入れ
ミナペルホネンで垂涎の生地を眺めつつ
アトリエ志村でいろいろお話を伺って
ランチは商店街の創業明治の食堂
ニシン天ざる
結局漬物もお土産も買う気になれず、
唯一、ソフト身欠きにしんを買うという・・・
そしてAちゃんの友人と待ち合わせてカフェでおしゃべり
お気に入りへの愛情の深さを感じつつ
京都駅に戻り、また快速を乗り継いで
名古屋に着いたのは20：30
自宅着は22：10頃
楽しい二日間でした
