名古屋JAZZ

ライブシーズンスタートでござります

台風の影響で知多半島の名鉄は富貴から南で徐行+間引き運転
駅の喫茶店で時間つぶし
余談ですが：
知多奥田駅の喫茶店のかき氷
小盛り300円でどんぶりこんもり・十分でございます
宇治といえばお抹茶を溶いたものばかりいただいていましたが
久しぶりの抹茶風シロップ!　甘さが強烈・・・(^^;
半分ほど食べると中にバニラアイスが(^o^)
暑いときのバイクのお供には十分に楽しめるのではないかと
オススメです

閑話休題
芸術劇場の2階席最前列
スタートはこれ

〆はこちら

youtubeのコメントにもありましたが
キング・クリムゾンを思わせる
または
フランク・ザッパかとワタシは感じました

ああ、せめて歌詞がもう少し聞き取れればもっとよく味わえたのになぁ・・・


後半は日野皓正、ラリー・カールトン、大西順子、ジョン・パティトゥッチ、カリーム・リギンス
このバンドはこの秋の東京JAZZで結成されたユニットで
大西順子復活のステージ
残念ながらまだライブ映像はyoutubeに上がっていません
ラリー・カールトンはいつものようにサービス精神旺盛で
アンコールはおきまりのROOM335

ルカサーとのライブでお楽しみ下さい(^^)

日野さんは72歳、ラリー・カールトンが67歳という事実に衝撃!
日野さんったら昔のままの細身で鋭いトランペットの音色もそのまま

客席の白髪率が高かったんですが
やっぱり日野さんを見に来たんでしょうかね