2013年2月22日金曜日

今日のバイク


お仕事ライド
武豊へ坂井からチタカン越え

毎回いちごのハウスを通るたびに「小売り」の看板に足をとめそうになるのだけど
いまだ果たせず・・・
いちごの旬は2月でしょ なんていう人もいるくらいだからなぁ
露地栽培の旬のいちごが食べたいと思っても手に入らず
たまにあっても半分素人さんの砂まみれのいちごだったりする(>_<)
美浜町は農協母体の大きないちご狩り園が2軒とジョイフルファームもあるし
いちごジャムに加工しているところもあるので
「見目麗しくない子ちゃん」が安く並ぶことがないのです・・・

という、坂井のいちごハウスエリアを抜け
富貴へ下ります

いつも見事な枝ぶりだなあ
庭師さんいい仕事してるなあ、と思う白梅は
やっと開きました(^^)

佐布里池や安八の梅園など行きたいものです
最近週末がみんなサイクリングで埋まってるので
どうかなあ

・・・・・

昨日産直で買ったキノコが激ウマ!!
美浜きのこランドの品でした
「やなぎまつたけ」
 やなぎまつたけはオキナタケ科フミヅキタケ属のきのこで、傘の大きさは5~15cm、色は黄褐色~灰褐色で表面に浅いシワを生じる。菌柄には白色の膜質のツバを有し、成熟すると褐色の胞子が付着して有色となる。学名は筒状(シリンダー状)の柄の形状に因んで命名され、和名についてはヤナギ類に発生するマツタケ様の特有の香り(?)を有することに因んで命名されたと言われている。
 和名から人気のマツタケを連想させるが、両者は分類学的にはかなり離れており、むしろなめこ(モエギタケ科)に近縁のきのこである。 初夏~秋にニレ、カエデなどの枯れ木や都会の街路樹などにも発生する身近かな木材腐朽菌で、特有の香りと菌柄の歯切れの良さが好まれている。 神奈川県森林研究所などで人工栽培の技術が確立され、近年人工栽培が行なわれるようになってきている。

だそうです
プリッシャキッの歯ごたえですよ(^^)

いえね・・・東北から来た者として、こちらのキノコには少々がっかりしてたのですよ
キノコの質が悪いのではなく、暖かさのためにパック内に独特のにおいがこもるし
熱のせいでキノコそのものが元気がない

東北のキノコはそんなにうまいのか!? と疑問の方
是非紅葉のころに福島以北へお出かけください
私の好みはR113新潟と宮城の東北南部を横断する道路沿いの
小国町にある「森のめぐみ」という店
季節のきのこ、山菜、保存品と手打ちそばがいただけます

その中で「美浜きのこランド」のエリンギはおいしいなあ(^^)と思ってたわけです
帰り途「きのこランド」はこの辺だったなあと上野間の内陸へ
名鉄の高架を過ぎてすぐにありました
外からは何屋さんかわかりません
南側にまわると「きのこランド」の看板とともに「直売」の文字が・・・
でも売店の雰囲気はありません・・・

今日のバイク 22km
今月の累計 556km

・・・・・

図書館で借りてきた

ロードバイク限定ではなくママチャリでも回れるようなコースなので20~40kmほど

愛知県のコースくらいトレースしておこうかなあと
ルートラボにおとしてます
といいながら、静岡を残すのみになってしまったので
全部入れます
が、岐阜三重は輪行ベースで考えるので
スタートゴールはアレンジしてます
去年ひいた道の駅巡りコースもあるので
ぼちぼちまわります(^^)


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