2011年12月12日月曜日

道交法運用について

実は昨日の講習は 「!?」 だった

婦警さんの第一声
「ご安心下さい。これまでと変わりません」

これは一体どういう意味なのかな?

私たちは「歩道を走りたい」と意思表示していたのでしょうか?


企画統括部殿のまとめはもっともなことです。
社会の中で色々な不備な点が多々有り、不備を指摘し合うので無く、
自分の安全をどのように確保していくのか、
規則を知らない人との共存をしなくてはならない中、
自分だけ規則を守っていても安全は確保出来ない事を学びました。
サイクリングしていて、他者がどう動くかを予知しながら、
規則に照らし合わせて考えるしかないでしょう。
安全の確保が一番大事で、自分の命を守りましょう。 」

東京の警察、各都道府県の警察、各自治体の警察それぞれが
ちゃんと方針を統一することはそんなに難しいことなのでしょうか?
「自動車安全利用五則
1.自転車は、車道が原則、歩道は例外
2.車道は左側を通行
3.歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行
4.安全ルールを守る
  ・飲酒運転、二人乗り、並進の禁止
  ・夜間はライトを点灯
  ・交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
5.子供はヘルメットを着用」
平成19年7月10日に交通対策本部で明文化された
このシンプルなルールを徹底すればよいだけなのに

隣町の警察署長は
「歩道から車道へ」は徹底的にやる、と述べていたそうです

・・・・・

信号の多い市街地は乗りたくないですね-
そう
乗るなら知多半島の背骨道(つくだ煮街道から南ね)

短いか・・・

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