なでら男さんご推薦の
年末に一度ご紹介した小説
この最新刊『召抱』の帯の下半分に書かれている読者プレゼント
主人公の大飯食らいの「衛悟の釜」がおおあたりい~
当選はすっかり忘れた頃にやってくる・・・
箱は軽かったけど・・・
蓋が結構重い!
鍋つかみまで付いている!
はじめちょろちょろなかぱっぱ赤子泣いても蓋取るな
ですね
ちょっと今回調べて驚いた
わたしはこの形の釜を「てっぱがま」と呼んでいたのだけど
確かに出っ張り部分を「羽」として羽釜とは言うらしい
でも「鉄羽釜」という言葉は少なくともnet上に存在していなかった・・・
ちょっとショック
子供のころ
まだ電子レンジがなかったころ、
この釜の内鍋がザル状のものがあって
冷ご飯をあっためるのに使ってましたよ、母が
給食の残りのコッペパンもその上に放り込んだりして
ほかほかパンをおやつに食べたりしました(^^)
釜飯釜めし~♪
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