2026年7月1日水曜日

水無月 2


庭のタイサンボク
てっぺんあたりから咲き始めた花が背の高さの枝まで下りてきた
古い葉とこの花が枯れてバッサバッサと落ちると


・・・

13(土)14(日)15(月)の3連続勤務はちょっと体に堪えた
いや、張り切らずにほどほどにセーブすればいいんだけど
つい、フルスロットル
回遊魚は止まったら死ぬとばかり動き回ってたら
ヒマな月曜日は調子が狂った
その翌朝の浮腫み感がすごかったんだよねぇ
アクティブレストですこし自転車に乗ろうと思ってたのに
その気になれなかった・・・

学生のバイトが多いのだけど
当然週末しか出てこれない
その学生たちがゼロの日があって試験期間らしい
しかしベテランしかいないというのは、仕事を回すのに気を遣うものだなあと実感
今のところはどの仕事も必要不可欠と思うから率先してなんでもやるけど
やはり、めんどくさい仕事というのはあるわけで
すぐお呼びがかかる・・・
「若い子は云々」と文句はあるけど、指示してかたづけてもらうだけでも
職場には必要な人材なんだな
今更だけど・・・

そんな折、私の後に入った女性が体調不良で辞めた
先月も二人辞めたが、結構いろんな人たちが反感を抱いていたことを知る
まあ私は「どうでもいいこと」「気のせい」で済ますほうなので
「いろいろな人がいる」と思うだけだったのだけど
ひとりひとりと話してみると様々な思いが出てくるものだ

月末から7月の3日までの4日間はメンテナンス休園
なので、26(金)27(土)が今月最後の出勤だったのだけど
台風関連で連日雨
普段の1/10以下だった
みんなでお掃除お片付けでかなりすっきりした

・・・

玉ねぎの甘酢漬けを作ったり
風呂上りに着る浴衣を作ったり
ちょこちょこ掃除したり
朝寝したり、昼寝したりwww

6/18 役場に用事があったので久しぶりに自転車に乗る
その後、町内のブルーベリー園の果実を使ったブルーベリーパフェを
フミちゃんの店に食べに行く
頭の中はブルーベリーパフェだったので
オーダーの後にメニューを開き値段を見てぶっ飛んだ
・・・所持金の半分・・・
でも新鮮で大粒のブルーベリーとシャーベット、アイス、ゼリーと
最後までおいしくいただきました

6月の午前に外を走ることもなかったので
季節の移ろいを見る
ネジバナ
ねむの木
週末は仕事なので19(金)に買い物
ふと水ようかんが食べたくなって
唯一店の棚にあった汁粉を二つ買って寒天で固める

やはり、汁粉を薄めただけのものはイマイチ
でも寒天の粉とのバランスがわかって良かった
高校の頃夏によく水ようかんを作ったことを思いだした
その時は漉し餡を買ってよく練ったから美味しかったな

先月いただいた風船カズラの種3粒から一つだけ発芽
涼やかな蔓を茂らせてくれるかな
その後もうひとつ発芽した
同じ鉢の去年から植えっぱなしのマンデビラ開花
そして今シーズン初のズッキーニ(ロマネスコ)とちびキュウリ

・・・

先月作ったソックヤーンで試作

 
SNSで好きな料理動画の本が届いた
なによりこのシェフの
本当に美味しそうににっこりするのがいいのだ
本ではその喜びは伝わらないだろうなぁ
プロフィールを読んで名古屋にお店をかまえる人と知って驚いた
バゲットサンドの店とバスクチーズケーキの店
機会があったら寄ってみよう

・・・

陽子さんの作業小屋のかたづけ
可燃ごみとして捨てられるものはどんどん捨てている
これはM女史が使える
これは私が使える
そうしてどんどん再利用させていただく

27(土)の夕方、M女史親子と再び東洋織布さんへ
前回の糸で編んだ靴下やレースを持参する
綿糸のいろいろな可能性を模索する社長さんは
「レース糸」の存在を知らなかったらしく興味津々
最近開発中の「素綿」「冷綿」など
擬麻コットンを目指していらっしゃる

29(月)の午後インド藍の染




来月の染の打ち合わせをしたのだけれど・・・

本藍染めが発酵の力で藍が生きているのとは違って
インド藍は科学薬品を使って酸化還元反応を促して染める
それも数種のやり方があるようで今回のは60℃くらいに加熱して行う
夏はかまどのそばの作業は暑いからインド藍にしたことを考えると
やはり、常温作業バージョンがいいので、再度トライすることに決まった
それは7月に


2026年6月16日火曜日

水無月 1


6/3 台風(6号)一過
前2日はひんやりしていたけれど、午後からは夏になった
毛糸の作業はもうできないかなぁ
しかしやらねばならぬものもある
オーダー品は次のシーズン初めには納めなければ!
身頃は編み終わって肩と脇も合わせたので
残りは左右の半袖とVの襟ぐりのみ
でも、黒なので明るい日中にしか編めない・・・

M女史との会話のなりゆきで
来年私の作品展をすることになった
いや、まあ、本当にするかどうかは私次第なのだけど
でもいったんそういう目標を掲げた方が良いとは思う
ただ「来年の今頃」ではなく、秋のほうがいいかなあとは思う
キルトも編み物も基本秋冬ものだから

ならば、早速作品作りに勤しめばいいのだけど
相変わらずのらりくらりで
最近はマスクをほどいている
完成品もそこそこあったけれど
マスク表だけ縫ってたものも120ほどあった
残念ながら自分用に確保したかったLサイズの麻はなかった・・・
まあこれらは夜の仕事
ほどいたらアイロンかけて、種類別に分けて利用しましょう

6/6 富貴の東洋織布さんの工場見学とワークショップにM女史と参加
夕方の予約は3名で社長さんといろいろな話も出来て有意義だった

綿、ウールとナイロンの混紡、ポリエステルの3種から
色を選んで4本の糸の合糸と撚糸まで体験
私は編み糸として靴下用かなと思ったので
ポリエステル2、ウール混紡2で選んだので細い
グレーとうす茶の糸が出来た
もともと東洋織布さんは織元なので小売りしている生地も興味があったのだけど
今回は自重・・・
M女史は和裁家の娘Kちゃんと最終日にも申し込んでいたそうで
今回話したかせくり機と撚糸などについて話し合いたい模様
私は勤務日だったけど、15時上がりにさせてもらって見学予定

・・・

畑は台風の後には雑草が競うように茂ってきた
種取り用に残しているハーブ類も結構倒れてお世話が大変

・・・

今年は梅仕事はしなくてもいいかな、と思っていたけど
いざ、スーパーで南高梅のパックを見たら買わずにはいられなかった
その日のうちに洗って、軸を取り
手持ちの赤ザラメとスパイス(黒コショウ、シナモン、八角、カルダモン、クローブ)
とで漬け込み
楽しみだわ

・・・

M女史の家にラズベリーが豊作だそうで250gほどいただいたので
ジャムづくり
冷えたらしっかり固まってた

・・・

6/11 染めの日
前日までに絞りの準備完了

ヤシャブシを煮込む
染めて、鉄とミョウバンの媒染に漬けて、また染めて
完成
今回のは中まで染みてた
鉄媒染は渋い
今回は大物がたくさん
一仕事終えておやつに先日作ったジャムと
前日用意した寒天
M女史お手製の白玉粉を使った白玉だんごを盛り合わせて
白玉ラズベリーあんみつ(餡子は市販品)

サポートの傍ら、地面を観察して
前回咲いていたチリアヤメの種を採取
敷地の端にあるラズベリーも少し収穫
もうそろそろ終わり
M女史が冷凍保存していたラズベリーを1kg預かったので
ジャムとシロップを仕込む
シロップにはローズマリーとミントも一緒に

冷めたのでシロップの味見してみた
最初の香りはローズマリー
飲んでいるとミントが来る
3~5倍希釈かな

・・・

台所の生ごみを畑におろすようになって
可燃ごみが激減
一番小さい20リットル袋でもひと月に一度くらいになってしまったのだけど
畑におろすのは野菜くずと卵の殻だけで
動物性のものと調味後の残飯は可燃ごみになる
それをひと月ゴミ箱で保存していくことになると、当然
臭い
しょうがないのである程度密封タイプの開閉式ゴミ箱購入
さらに、経木にひばオイルをたっぷりしみこませた天然消臭剤を中にぶら下げてみた
さすがに開けたときのにおいはあるけれど
外から玄関に入ったときのにおいは消えた・・・ように思う
玄関先の玉ねぎもまあ、アレなんですけど、しょうがないよね
大家さんの納屋を借りるわけにいかないもん

・・・

畑は少しずつ成長
ズッキーニは雌花が付きだして
今日咲いたので、きっとちゃんと実りそう
キュウリもたくさん雌花がついている
10cmほどのちびキュウリの品種
まだ赤ウインナサイズ
シャウエッセンサイズまで育てる予定
トマトの誘引のついでに大家さんの育ち過ぎたきゅうりとナスをいただく
うちのチビキュウリも陰にもう一本そだってたので収穫

綿の苗をいただいた
夏の花壇は考えていなかったので
花壇に植えちゃおうか?

・・・

13(金)14(土)15(日)は初の3日連続勤務
人員に不安な日もあったけど、若者の成長におばちゃんたちは感動した
日曜日は18時過ぎるだろうと思っていたら1730前に終わってた
月曜日はヒマだったけどそれゆえに体の限界を感じましたわ・・・
ワタシは回遊魚だと自覚したwww


2026年6月2日火曜日

五月晴れ、夏日もちらほら


5/16 午後から外仕事
やっと苗を定植
キュウリは6株
ちゃんと(?)ネットかけた
支柱を紐でくくるとどんどん高さがなくなるので
数年前に布でネットを使うときの支柱を支えるパーツを作ったのが
まだあったので、使ってみる
その向こうに伏見甘長
翡翠ナス
ズッキーニ”ロマネスコ”9株 すでに雄花の蕾はたくさんついてる

トマトが12株
オクラたくさん・・・
まあ、期待はするんだけど、真面目に土づくりをしていないので
数年前から苗の成長が遅い
更に真夏の少雨酷暑の前に、ある程度収穫できればいいのだけど
なかなかうまくはいかない
今年はどうなるでしょうね

定植後数日でオクラの葉が大きくなってきた
ズッキーニは色が薄い
株元には配合肥料を混ぜているのでしばらく様子見

丸一日の雨後しばらくして、ウリハムシの害がひどいのと少し安定しないので
とりあえず、先日の麦わらとチップを敷き込んで様子見
あとはトマトに支柱を立てて
テツヤ氏のキュウリ(多分)にも支柱を立ててお世話

5/29 キュウリとズッキーニ開花(雄花だけど)

花壇のスカシユリも開花
アナベルは開花って言うかな?

黒い土嚢袋に台所の生ごみ(植物性のものと卵の殻だけ)と
雑草や畑の野菜を収穫後の草木、ウッドチップ、鶏糞などをどんどん重ねて
畑の隅に置いている
今のところ5袋で毎日のように生ごみを足している
始めたのが早春だから、この秋、大根を撒くときに堆肥として使えればいいなあ
これまでも生ごみを畑に埋めたり
油粕と米糠で肥料を作ってみたりしたけど、これ!っていうものに当たらない
今度はどうかな

生垣の足元からヤブガラシが伸びだしたので刈り取り
花壇の水仙ジョンキルの球根掘り
ジョンキルは斜め向かいの畑のおばあちゃんが育てていたもの
おばあちゃんが畑に出てこなくなって何年経つだろう
きれいだった畑が荒れて数年
宅地になると聞いたので、水仙を分けていただいたのだ
この秋にちゃんと定植予定
数日経って球根をきれいにした
左がジョンキル、右はクリーム色の彼岸花、リコリスかな
5/19 陽子さんの花壇の手入れ
割れた植木鉢やビニール袋などが次々と出てくる花壇
それらに負けずに生きて来た小菊や柏葉アジサイなどの
縦横に張られた根を取り除いたり
ススキを抜いたりして整えた後
3月から育てていたペチュニア、タチアオイ、ダリアの苗を植える

なんとか根付いて咲いてくれるといいけど
まあ、なるようになる
今年は早めにアブラムシとナメクジ除けの薬を散布したので
苗は全部無事
5月後半は少し雨が降るようなので、根付いてくれればいい
同時に雑草も生えるね・・・

これで苗床の子たちはすべて独り立ち

5/18 レストランの同僚に玉ねぎを分けた翌朝
はまぐりになって返ってきた!!
こんな大きいサイズ見たことない
う~ん 何するにも贅沢だ
とりあえず酒蒸しにして
半分は塩焼きそばの具でいただいた
翌日、超贅沢ちゃんぽんにして堪能
ご馳走様でした

5/23 名古屋に植物刺繍を見に行く
その前に、もうすぐ閉店予定の喫茶ミトンへ
ゴルゴンゾーラの濃い風味の季節の野菜のグラタン
大ぶりのココナツがたっぷり入ったキャロットケーキ
喫茶ミトンのミトン皿が素敵だ
連れて行ってくれたアミちゃんとユカさんダンナーナさんに感謝

そこから歩いて植物刺繍展示会場へ
前日(初日)の展示で8割ほど売れてしまったらしい!
残っている作品だけでも素晴らしい
サポートの旦那様と刺繍の奥様とゆっくり話して
いつか大分のアトリエに会いに行こう

その後アミちゃんの新居を訪ね
・・・昼寝した・・・
夕飯は近所でお寿司
久しぶりのお寿司
というより友人たちと食卓を囲む
そして誰も台所で負担になってない
という安心感かな
こんな日もよき

5/27 染めのグループ会食
志を同じくするといっても立場が違えば思うことも変わる
SNS発信について少々行き違いがあったので懇親会
会の前にはそれぞれに納得済みだったので美味しく食事をいただく
この歳になっても論議したり、なにか協力して取り組むことがあるのは幸運だと思う

・・・

職場は大きな親会社のあるところなんだけど
現場はパートスタッフに任されている
連休後簡単なアンケートがあって
私は記名で何の目的かも深く考えずに回答した
でも、中には特定のスタッフにハラスメントを受けていると
訴えた人々がいたらしく
5月勤務の最終日の閉店後に個人面談が行われ
結果二人が退職することになった
結構ショックだった
翌日の勤務で、訴えた側であろう人たちが話しているのが耳に入ったけど
正直不快だった
とはいえ、訴えた側にも、やめた側にもそれなりの理由があったのだろうし
着かず離れず、淡々と仕事を進めるべきだと思った
悔しい思いをした彼女たちのことを忘れてはいけない、と
妙な反芻モードに入る方が不健全だと思うのだ
少々のセンチメンタルは台風6号と一緒に吹き飛ばしてしまおう

・・・

私の母方の祖父母は一種の神職(祖母が口寄せさんで祖父はその師匠)と聞いている
何分祖母は母が10歳のとき、祖父は18歳のときに亡くなっているので
母から思い出話などほとんど聞いていない
そういう自分の先祖からの縁もあって
50歳を過ぎてから、自分の内面についてわかる人に見てもらいたいと
思うようになった
5年ほど前にいろいろなことが見える人のセッションを受けたときは
自分がある程度「受け取れる」人間であることと
子宮と肺に多少の問題がありその原因となるストレスまで示唆された

今回も人物の背景と行き先が見えるという人に鑑定をお願いしてみた
こちらからかなりの情報を事前に送っているので
それをもとに作文頑張ってくれたんだなぁ
というのが本音
でも、私のためにここまで書いてくれたんだと
読みながら心がほどけていく感じがあって
今後の生きる後押しになったように思った

まあ、暴君に虐げられているわけでなし
仕事で大変な目にあっているわけでもなく
避けようのない災害に巻き込まれているわけでもない
おだやかな自分には、一筋の光をつかむような
劇的な解決があるわけではないのです
あたたかく、大丈夫だよと包んでもらったようで
感謝しかない