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2026年6月2日火曜日

五月晴れ、夏日もちらほら


5/16 午後から外仕事
やっと苗を定植
キュウリは6株
ちゃんと(?)ネットかけた
支柱を紐でくくるとどんどん高さがなくなるので
数年前に布でネットを使うときの支柱を支えるパーツを作ったのが
まだあったので、使ってみる
その向こうに伏見甘長
翡翠ナス
ズッキーニ”ロマネスコ”9株 すでに雄花の蕾はたくさんついてる

トマトが12株
オクラたくさん・・・
まあ、期待はするんだけど、真面目に土づくりをしていないので
数年前から苗の成長が遅い
更に真夏の少雨酷暑の前に、ある程度収穫できればいいのだけど
なかなかうまくはいかない
今年はどうなるでしょうね

定植後数日でオクラの葉が大きくなってきた
ズッキーニは色が薄い
株元には配合肥料を混ぜているのでしばらく様子見

丸一日の雨後しばらくして、ウリハムシの害がひどいのと少し安定しないので
とりあえず、先日の麦わらとチップを敷き込んで様子見
あとはトマトに支柱を立てて
テツヤ氏のキュウリ(多分)にも支柱を立ててお世話

5/29 キュウリとズッキーニ開花(雄花だけど)

花壇のスカシユリも開花
アナベルは開花って言うかな?

黒い土嚢袋に台所の生ごみ(植物性のものと卵の殻だけ)と
雑草や畑の野菜を収穫後の草木、ウッドチップ、鶏糞などをどんどん重ねて
畑の隅に置いている
今のところ5袋で毎日のように生ごみを足している
始めたのが早春だから、この秋、大根を撒くときに堆肥として使えればいいなあ
これまでも生ごみを畑に埋めたり
油粕と米糠で肥料を作ってみたりしたけど、これ!っていうものに当たらない
今度はどうかな

生垣の足元からヤブガラシが伸びだしたので刈り取り
花壇の水仙ジョンキルの球根掘り
ジョンキルは斜め向かいの畑のおばあちゃんが育てていたもの
おばあちゃんが畑に出てこなくなって何年経つだろう
きれいだった畑が荒れて数年
宅地になると聞いたので、水仙を分けていただいたのだ
この秋にちゃんと定植予定
数日経って球根をきれいにした
左がジョンキル、右はクリーム色の彼岸花、リコリスかな
5/19 陽子さんの花壇の手入れ
割れた植木鉢やビニール袋などが次々と出てくる花壇
それらに負けずに生きて来た小菊や柏葉アジサイなどの
縦横に張られた根を取り除いたり
ススキを抜いたりして整えた後
3月から育てていたペチュニア、タチアオイ、ダリアの苗を植える

なんとか根付いて咲いてくれるといいけど
まあ、なるようになる
今年は早めにアブラムシとナメクジ除けの薬を散布したので
苗は全部無事
5月後半は少し雨が降るようなので、根付いてくれればいい
同時に雑草も生えるね・・・

これで苗床の子たちはすべて独り立ち

5/18 レストランの同僚に玉ねぎを分けた翌朝
はまぐりになって返ってきた!!
こんな大きいサイズ見たことない
う~ん 何するにも贅沢だ
とりあえず酒蒸しにして
半分は塩焼きそばの具でいただいた
翌日、超贅沢ちゃんぽんにして堪能
ご馳走様でした

5/23 名古屋に植物刺繍を見に行く
その前に、もうすぐ閉店予定の喫茶ミトンへ
ゴルゴンゾーラの濃い風味の季節の野菜のグラタン
大ぶりのココナツがたっぷり入ったキャロットケーキ
喫茶ミトンのミトン皿が素敵だ
連れて行ってくれたアミちゃんとユカさんダンナーナさんに感謝

そこから歩いて植物刺繍展示会場へ
前日(初日)の展示で8割ほど売れてしまったらしい!
残っている作品だけでも素晴らしい
サポートの旦那様と刺繍の奥様とゆっくり話して
いつか大分のアトリエに会いに行こう

その後アミちゃんの新居を訪ね
・・・昼寝した・・・
夕飯は近所でお寿司
久しぶりのお寿司
というより友人たちと食卓を囲む
そして誰も台所で負担になってない
という安心感かな
こんな日もよき

5/27 染めのグループ会食
志を同じくするといっても立場が違えば思うことも変わる
SNS発信について少々行き違いがあったので懇親会
会の前にはそれぞれに納得済みだったので美味しく食事をいただく
この歳になっても論議したり、なにか協力して取り組むことがあるのは幸運だと思う

・・・

職場は大きな親会社のあるところなんだけど
現場はパートスタッフに任されている
連休後簡単なアンケートがあって
私は記名で何の目的かも深く考えずに回答した
でも、中には特定のスタッフにハラスメントを受けていると
訴えた人々がいたらしく
5月勤務の最終日の閉店後に個人面談が行われ
結果二人が退職することになった
結構ショックだった
翌日の勤務で、訴えた側であろう人たちが話しているのが耳に入ったけど
正直不快だった
とはいえ、訴えた側にも、やめた側にもそれなりの理由があったのだろうし
着かず離れず、淡々と仕事を進めるべきだと思った
悔しい思いをした彼女たちのことを忘れてはいけない、と
妙な反芻モードに入る方が不健全だと思うのだ
少々のセンチメンタルは台風6号と一緒に吹き飛ばしてしまおう

・・・

私の母方の祖父母は一種の神職(祖母が口寄せさんで祖父はその師匠)と聞いている
何分祖母は母が10歳のとき、祖父は18歳のときに亡くなっているので
母から思い出話などほとんど聞いていない
そういう自分の先祖からの縁もあって
50歳を過ぎてから、自分の内面についてわかる人に見てもらいたいと
思うようになった
5年ほど前にいろいろなことが見える人のセッションを受けたときは
自分がある程度「受け取れる」人間であることと
子宮と肺に多少の問題がありその原因となるストレスまで示唆された

今回も人物の背景と行き先が見えるという人に鑑定をお願いしてみた
こちらからかなりの情報を事前に送っているので
それをもとに作文頑張ってくれたんだなぁ
というのが本音
でも、私のためにここまで書いてくれたんだと
読みながら心がほどけていく感じがあって
今後の生きる後押しになったように思った

まあ、暴君に虐げられているわけでなし
仕事で大変な目にあっているわけでもなく
避けようのない災害に巻き込まれているわけでもない
おだやかな自分には、一筋の光をつかむような
劇的な解決があるわけではないのです
あたたかく、大丈夫だよと包んでもらったようで
感謝しかない


2026年5月15日金曜日

食のこだわり


東北の餅文化圏で育ったので
こしあん、練りごま、ずんだ、クルミなど餅のトッピングに拘る
餅菓子の中身にも拘る
ふるさとの街の銘菓は羊羹で
和菓子の基本はこしあん
大福もまんじゅうもだんごもお汁粉もこしあん
(こちらのぜんざいのしゃびしゃび具合に驚いた)
そういうわけで
東北から西に来て、お菓子の常識の違いにほんの少し不満を覚える
筆頭が桜餅
道明寺が基本のこちらで、長命寺が食べられない悲しみ
それが早春の恒例
そして5月になって柏餅である
柏餅の餡はみそあんがベストと思っている(こちらの人はみそあん自体知らない)
白あんの白みそ風味
ネットで調べると3種の餡の柏餅1500円/6個
しかし、クール送料1900円
そこまではしない、柏餅は散歩の途中で買って近所のあやめを見ながら齧る
くらいがいいのに(そういえば、5/1 近所の花菖蒲が2輪咲いてた)
というわけで、みそあんを自分で作ればいいじゃないか!と思ったので
しろあん購入
あんを卵一つ分くらいに白みそを小さじ1くらい混ぜてみた
ちょうどいい!
でも少し甘すぎるし柔らかすぎる
(ヤマザキかな、白あんパンの餡がいい)

先日粒あんの柏餅をいただいた
ここは粒あんの国なので、こしとかみそとか余計なことは言わずに
おいしくいただいたwww
で、夜に白玉をゆでて、みそあんを作って和えて食べた
美味しゅうございました(非常に写真映えしませんので、撮りませんでした)

2月に収穫した夏ミカンを10個むいて
氷砂糖50%とスパイスをたっぷり漬け込んだら
・・・発酵してしまった
意図せず酵素ドリンク(?)
あまり瓶に余裕がなかったので紙蓋にしても無理で
蓋を押し上げてシロップがあふれてしまう
そして蟻が集う・・・
それでしょっちゅう開けてガスを逃がしてやる
それが正解かはわからないけどしょうがない
だんだん泡切れが良くなってきたので、そろそろ発酵もおわりかなぁ

先日包丁の刃を欠いてしまった
1年以上使ってはいたけれど、結構お高い買い物だったし
大事に使っていたのだけど・・・完全に私の不注意
研いで修正できるレベルではない
前に使っていた包丁をまだ処分していなかったので
今後はそれを研いで使います
戒めだわ
ちなみに古い包丁は18年目くらい

・・・

連休のお仕事も無事に乗り切った
天気が今一つの日もあったけど
レストランの売り上げは連日記録更新し
連続勤務の同僚たちは憔悴しきってた・・・
ベテランさんたちは連休の「特別」と普段の平日の「現実」をちゃんと分けていて
準備暴走しがちな私の手綱をちゃんと引き締めてくれたよ

・・・

5/7の畑と花壇

玄関のローズゼラニウムが満開
種で増えた姫ヒオウギも花盛り
テツヤ氏が野菜苗を定植
安定するまでは毎日水やり
今年は全体のマルチをしなかった模様
結局草だらけになるので、そうなったらまた耕運機を入れるんだろうな
我が家の苗たち
この週末までに植えようか
花が咲きそうなフェンネル
タケノコと同じように節が伸びるんだねぇ
今年のコリアンダーも種がたっぷり採れそう
ルコラの種も集めて、畑とスプラウトに利用しよう
南側をふさいでいた紅カナメを整理したのでのびのびし始めたモミジ
5/10 ライ麦を収穫
麦わら細工に使うために整える
カラスムギを野辺から採取したときは穂先しか使わなかったのだけど
本来ストローは下の茎まで全部使えるそうなので
葉をとりながら節の前後でカットの作業
その状態で乾燥させた後に葉の残りを取る予定
カットした残りや細すぎたり麦細工に向かないものは畑のマルチになる
未熟な麦だからこの穂から発芽はしないと思うけど
発芽しても緑肥になるからOK
4日後、葉を取り除いて7箱
後日太さ別に分けて保管

・・・

本を買った
毎週土曜日に配信されるyoutubeを楽しみにしているエクリの新刊
植物をモチーフにした小さな本
パラパラと見て、あ、これは読み飛ばす本ではない と、悟る

最近私が購入する本は、植物図版などでありながら少々哲学というか
形而上学というか、宇宙の深淵にはまり込むようなものが多い
かな
As I look into the abyss, the abyss looks into me.
ニーチェの著作にある文
ウィキペディア先生によれば「ミイラ取りがミイラになった」
だそうだけど、ずっと違う意味だと思ってた
犯罪を深堀りしていくと自分も犯罪者になるよ的に解釈されているわけだけど
「深淵」が悪いことばかりじゃないと思うのだ
映画Abyssに影響されすぎかな

・・・

10日は仕事休みだったんだけど、世の中母の日なのね
私の母は施設にいて自分が母であることを覚えていないし
私は母になったことないし
花屋の仕事のときは一大イベントだったけど
今年は「ああ、母の日なんだ」って感じ
花の通販のメールマガジンでいつまでもカーネーションの花束が出てるのに驚いた
これは珍しくて、今年は予想外に花束が売れなかったんだろうか?

・・・

5月の染め
今回の染料はゆずり葉
葉と花それぞれを使ったけれど
葉の量が少なかったようで、追加で南天の枝で黄色みを足す
今回はまたきらめき絞りと名前はわからないけど縦縞模様
糸はずし
非常に淡い色だったけれど、白が残ってやわらかいいい雰囲気
きらめき絞りの方はさらに淡い色でちょっと残念だけど
それはそれで大変良い

ユカリさんの大判の布がいい
庭に咲くカモミールを摘んで
お三時
このシリーズのために用意した知多木綿の生地は
少々染まりにくいようです
まあ、それはそれでよいよい


2025年11月29日土曜日

老いを楽しめ


秋に咲く球根の花は花壇の生い茂ったマリーゴールドに隠れて
見逃してしまいがち
でもちゃんと今年もダイヤモンドリリーとサフランが咲いてくれた
彼岸花から2か月も経ってから咲くんだっけ?と思いながら
輝くような美しい花を愛でる

花壇にも施肥してるんだけど
このサフランはなかなか花は増えない
でもちゃんと数輪咲いてくれる
かわいい(^-^)

ぼちぼち庭の植木や生垣の刈込をしなければいけない
平日の午後ときどき脚立を出してのこぎりを振るうことにする
まずは大家さんの玄関の屋根を攻撃しそうな羅漢槙と
玄関を薄暗くしていたウバメガシをばっさり
とは切れないので、ちまちまと運べるサイズで切る
切った枝置場はすぐ山になるのよね
木々はやはり結構小枝が枯れていて光を求めて枝を伸ばそうとしてる
元気のないところは病気がち
真夏に枯れた畑の真ん中の2m超えの椿はどうしようか、テツヤさんに相談しないと

一気にやろうとするとたいていケガするので
少しずつ

・・・

アルバイトを始めて約ひと月
慣れによるミスが少し出てきた
リーダーのSさんは人間的にも素晴らしいできる人だと思う
彼女のおかげで女性ばかりの部署で湿っぽくならなくてすんでいると思う
私のミスに対して現状確認と改善点の把握
それだけでなく、新人ならではの視点での改善点はないかと聞かれた
そういう対応ってすごいことだと思う
いい上司のもとで働けて幸せだ

そして同時に私の老いを感じたんだよねぇ
発注書の行が長いとゲシュタルト崩壊的な混乱がたまに起きる
パタパタと動き回ることで膝と足首が痛む

年齢なりの仕事って一概に言えるものじゃないけど
あの部署のメンバーが若いのはそういう理由なんだろうか
焦るのが一番ダメなので、冷静に、確実に
まあ、一日4時間が限界なのです、やはり

・・・

会社の通販で実家の兄とトモコちゃんに通販限定の詰め合わせを送ったの
それぞれに楽しんでいただいているようでなにより
で、早速トモコちゃんからリンゴの第2弾が届いた
王林、北斗、ロマン

そしてシーズン初のスイートピーを受け取った
英国のフレックルズの系統

そして、先月申し込んで抽選に外れたショール
前回はシルクだったけど、今回はラムウールで同じ柄のものが出たので
また抽選に申し込んでみたら
当たってしまった
そして届きました

繊細な織柄にときめく
さっと羽織るとあたたかい
専用のバッグを作ってくれたり、素敵な絵葉書が添えられていたり
ロッカさんの作家としての流儀に私と共通のものを感じて嬉しくなってしまう
この幸福感は、請求額以上だろう
・・・うん

染め会4回目
ビワの木はちょうど花が咲き始めたところのようで
赤の発色が最高だった
助産師さん用の看板がわりの暖簾を染める
薄手とはいえ帆布なのでどこまで染料が入るかと心配だったけれど
素晴らしい発色
おやつに鬼まんじゅう
こういう古い道具類が無尽蔵に出てくるM女史の実家は宝箱

宝物のショールをお披露目したときのM女史の感想が印象的だった
彼女はどんなものでも自分で作れると思うのでほとんど買わない
私は見本になるしほかの作家さんの仕事に触れたいので買う
そこがM女史と私の違いなんだな

・・・

翌日はクリスマスイベントの打ち合わせの編み会でアミちゃんとユカさん来訪
お昼の豚汁と栗ご飯
海辺のひととき
夕飯の牛タンシチューとサラダは撮り忘れた
食べるのに夢中

・・・

28日は座布団の綿入れ講習会
講師は国家資格を所有のサカキバラ女史
テキパキと説明を受けて
先日縫った円座と長方形の座布団の綿入れをする



いろいろ教わっても繰り返し作ってみないと身につかない
もったいないな、ワタシ
amazonで綿買って座布団作ろうか・・・???

・・・

夜、みかん畑から戻ってきたテツヤさんと話すことができた
陽子さんは入院中でいずれ施設に入り、もう戻ってこないだろうとのこと
実家の母と同じ
順番とはいえ切ない
でも冬のあとにはちゃんと春が来るよ

諸々の説明と報告、相談などして
「私は住んでていいんですか?」
「大丈夫ですよ」
とおっしゃるけれど
物の整理は続けよう

いつもしみじみと思うのだけど
岩手で18年
仙台をはさんで
山形で18年
そして愛知で17年
そのうち愛知在住が一番長くなるかもしれない