2026年4月15日水曜日

新しい暮らしが始まった感に満ちた4月


雨続きで 4/3 だけおだやかに晴れたので
仕事帰りに遠回りして花見
場所によっては葉桜だけど、近くの公園の桜はちょうど見ごろでした
でも日が陰って写真は難しかったので
記憶だけ
去年のこの日はご近所の老人会のBBQが始まって
ああ、ようやく、桜の下で会食ができるようになったんだなぁ
と思ったものでした
いろいろと時は過ぎてゆきます

・・・

通販でビーツを買ってみた
自分でも作るし、近場のマルシェで見つければ買ってたけど
おいしそうだったので
早速4個水煮して1個はスープ、残り3個はピクルスに
ついでに畑の新玉ねぎも甘酢漬け
テツヤさんが育てる玉ねぎは、山の畑のはそこそこ育ったそうだけど
目の前の畑のはあまり太らず、花芽がつきそうなので、自由に食べていいことになった
それで、ピクルス第一弾

早速サラダにビーツ、玉ねぎ、トマト、アボカド、塩ゆでチキン
味はピクルスの甘酢だけ
おいしゅうございました

・・・

繭のいろはのお醤油仕込みの日
おやつどうしよう?という話題に
M女史の銅の大判焼き器を持って来てもらえば、大判焼き焼くよ
と、口走ってしまい
カスタードクリームを仕込むことに
木曜日買い物をすませ
4/3 の仕事の後、夜にカスタードを炊く
元気ならさらに残った卵白10個分を使ってピーナツマカロンを焼くんだけど
ちょっとそんな気力はないなぁ

そして翌日
隣室で醤油を仕込んでいる間、私たちは台所で大判焼きを焼く

最初は火加減がわからず5個真っ黒こげ
業務用コンロ恐るべし
3回のあんこが終わりクリームに変った頃には
売り物のような美しい焼き色!
さて、結局月曜日に卵白を料理してみる
分量の小麦粉とピーナツの粗挽き粉を使ったのだけど
どう見てもクッキーになる生地ではなかったので
天板に流して時間通り焼いてみた
近いところでいえば、ダックワースみたいなふわふわのケーキになった
おいしい
けど、この一枚で砂糖が約100gも入ってるかと思うとパクパクつまめない
残ったカスタードクリームも然り
で、クリームパンなどで楽しんだ後は冷凍庫へ・・・

・・・

4/6 トマト鉢上げ
もう最初からアブラムシとナメクジ除けの薬は使ってしまった
本葉をことごとく食べられてしまうのは悲しい

1週間ほど経って、少し大きくなったトマトだけど、少々葉色が悪い
朝の寒さのせいなのか急に日差しを浴びるようになったせいなのか
ちょっと簡易カバーを用意してみる
そして、まだ鉢上げには小さいけれど
甘長とナスもくすぶっているので小さめのポットに鉢上げ
テツヤさんの玉ねぎもとう立ちを放置してネギ坊主畑にするわけにもいかないので
蹴倒し、あとは少しずつ収穫する予定
お向かいの小林さんにもおすそ分け
どんどん食べるぞー

4/13 効果のほどはわからないけど、室内への虫の侵入を防ぐための
木酢液(竹酢液)の散布1回目

・・・

4/9 草木染、山桜と玉ねぎの皮の日
去年から手掛けて放置していた絞りの布を作りたくて
数日前から3cm四方の点打ちと糸掛けを再開
それでも準備は終わらず、当日会場で糸掛けと絞りに取り組むも
布の半分は断念
ジグザグに頂点を少しすくって糸を掛ける
表側と裏側を少しずつ絞って
しっかり絞り切って結束
切れたら悲しいので、キルティング用の強い糸を使用
山桜の染液→ミョウバン媒染→山桜2度目→すすぎ
で広げると

媒染はミョウバンと消石灰
綿とシルクなど素材の違いもあるけれど
あまりに鮮やかな色合いにほれぼれ
赤ちゃん連れのお母さんはおんぶ紐
3mの生地をむら染めにした方は洋服
綿生地を桜で染めたYさんは座布団カバー
さて、手間暇かけた1mの生地を私は何にしましょうかね
このサイズなので風呂敷と思ってたけど
もうちょっと良さを愛でられるものにしろとご意見をいただいてしまった・・・

・・・

年に一度のタケノコ掘り
もうそんな時期
フミちゃんに連絡を取り、当日午前に顔を出してみたら
「もう、今日は二人取りに入ってるの」
「え?なくなっちゃう?」
「いっぱい出てるから大丈夫www」
ちょうどフミちゃんの旦那さんのタケちゃん出ていて談笑中


ほどよい大きさの14個
頂いて帰ります

昼ごはんより先にお手入れして鍋にかけて下茹で
掘って1時間ほどなので米ぬかも塩も唐辛子もなしで
一晩おいたのがこれ(大鍋はもう一つある)
干しシイタケも戻し、豚バラも下茹で済み
中華おこわのもとを仕込みます
豚バラ、シイタケ、タケノコ、銀杏に八角、五香粉、花山椒、鷹の爪
たけのこご飯のもと
タケノコ、鶏肉、ゴボウ、ニンジン、舞茸、油揚げ
さて、それらを仕込んでも、ここから
減った気がしない・・・

・・・

朝食を摂る縁側のひとときはお庭観察時間
足元にスズメが来た
ホトケノザの花園でアゲハ蝶が食事に忙しい
出穂から結構経つけど、やっと開花のライムギ
花が咲くであろう茎をのばしてきたフェンネル
花が咲き始めたコリアンダー
花芽がわき枝で細くなってきたので花を咲かせているルッコラ
今年はこの3種のハーブの種を採ってみる
まあ、コリアンダーは播種用ではなく料理用だけど

・・・

勤務日数を増やしたら、1週間で残り平日4日
うち金曜日は掃除洗濯買い物dayで半日
春になり畑や庭仕事がどんどん出てきて
雨など降ればタイミングがどんどん遅くなる
そしてオーダー品の製作が進まない・・・

今日もやりたいことがいっぱいあるぞー
なんて幸せなんだ!


2026年3月31日火曜日

春じゃ春じゃ


ちょうど水曜の夜に喉に痛みを感じて
気を付けていたんだけど、土曜日には風邪確定
日曜日の仕事は早退(厨房デビューだったのに、冷房がダメだった)
その後養生したら1週間目で復活
何か新生感がみなぎってる(まだ風邪が抜けきったわけじゃない)
そうか
新月なのか、そして翌日は春分の日か
前日の午後の雨から晴れてまた一段春になったみたい

そして朝
朝食をいただく縁側のソファに座ってレースのカーテンごと全開にしたら
目の前にチュー吉が横たわってた
ネコか?ネコだろうなぁ
このままにしてカラスに見つけられたらたまらんので
庭の奥の夏ミカンの根元に埋めた
チュー吉のそばの土がかなり掘られていて
ネコ様の御不浄になったな
そして「褒めて」と言わんばかりに獲物を置いて
忘れていったな・・・
チュー吉は私の風邪を引き受けていってくれたのかもしれん
成仏してください

職場で近所の新しいパン屋さんの話を聞いて
M女史に話したら早速おすそ分けをいただいた
(写真を撮らずに食べてしまった・・・)
その後近くに行ったときに寄ってみた
総菜パンが多いけど、硬いわけじゃなく噛み応えのある生地が好み
そして驚いたのがパン屋さんのご主人がそのあとに会った知人の実の兄だったこと!
世の中狭い・・・

台所の出窓で育てていたカイワレルッコラがそろそろ食べ頃

室内ビニールハウス住まいのトマトは本葉が展開し始めた
それで、液肥を水やり代わりにスタート
ナスと甘長と世話を分けるのも面倒なので全部一緒にスプレー
双葉の大きさの違いがすごいね
雑草のいくつかがハコベっぽいなぁと思うので抜かずに観察してみる
でも同時にカタバミもいくつか出てるのでそれは抜く
トマトとナス+甘長が約2週間の成長差があるので同時鉢上げは難しいかも

彼岸が過ぎたので箱から出した
トレイの下のエアキャップはそのまま
トマトとナス+甘長の差がすごい

・・・

今週いっぱいの展示だったので早く行きたかった美術館
電車を乗り継いで三重県菰野町のパラミタミュージアムへ
京都の染司よしおかの仕事

反物を展示しているところは撮影OKだったので少しだけ

これらは平安時代の公家文化なわけですが
季節や花を表すのに5色の組み合わせで表現する(かさね)
五衣(いつつぎぬ)の表現は、非常に豊かだと思う
そしてその色合いが大好きなのだ
色が好きな私のなんというか核心的な部分だと思う
とはいえ、私の過去生に平安時代の公家がいたとは言わないけど

この美術館の常設の目玉は彫刻家池田満寿夫氏の作品群
「般若心経」(美術館命名のもとでもある)は圧巻だった

いくつかの常設の品と作家がいる中で、事前に名前に覚えがあったのが
中村晋也氏
鹿児島在住の作家だけれど、兄夫婦がわざわざ私設美術館を訪ねて挨拶をしている
岩手にも、「風の又三郎」像があるのだ
盛岡の岩手県立美術館で舟越保武氏の彫刻を見たときと近い感動があった
(愛知にいる間に長崎にも見に行かないと 舟越氏の代表作がある)

丁寧に手入れをされた庭が、午前中は作業で立ち入り禁止だったけれど
ちょうどいいタイミングで解禁
ひきこもりの私が久しぶりに外出して
世の中の春はとうにここまで来てたのかと思った


昼まで曇りがちで御在所の山はくすんでた

季節には季節の和菓子を一度はいただきたい
春には桜餅と鶯餅
でも私の桜餅は長命寺であって、道明寺ではない
焼き皮でこし餡をくるりと巻いたアレだ
北日本で桜餅といえば長命寺
でも道明寺の桜餅も「道明寺」として売っている
つまり北国では両方ちゃんと売っているのに
南では長命寺はめったに売ってない
いくつか扱っている店があるのは知っているけど
予約しないと手に入らない

三重の帰り、JR高島屋の地下にならあるんじゃないか?
桜餅、桜餅・・・と唱えて地下街へ
結果、なかった
ああ、今年も愛しの桜餅に巡り会うことはないのだなぁ
代わりの赤福でがまんしようwww

人込みや、見えるもの聞こえるものの情報量が多いと疲れてしまう
引きこもりというとマイナスのイメージだけど
一人で過ごす時間がないと気持ちがもたない
駅のデパートといえばかつては休日の家族の憩いの場だったのだけど(昭和)
現在はキャリーバッグごろごろの旅行者のたまり場になってしまった
もう二度と行かなくてもいいとまで思ってしまった

・・・

すっかりお花畑のうちの花壇
数年放置のクリーム色のヒヤシンスに黄色の雫咲水仙
そして去年の秋に植え替えたタリアが美しい
プランターに植えた別な品種の子たちは
タイミングが悪かったのか、年内に葉が茂ってしまい
花芽が作られなかった模様
このまま葉で栄養を蓄えてもらって、来シーズンに期待しよう

シーズン最後と決めて注文した切り花通販のブラックフリンジチューリップ
非常に美しい
でも茎が弱い
水耕なのかな、だから弱いとは言えないけど、土耕のほうが力強いのは確か
折れてしまったので、アンティークっぽいカップに飾る
結局3日で半分が折れてしまったので
茎が弱いので短くして楽しんでますってことを販売元に報告したら
花束1回分のクーポンが届いてしまった
そんなつもりはなかったのだけど、ありがたく頂戴します
使用期限が長いので助かります

秋に使おうと思っていたのに
リューココリーネが出ていて思わずポチ
春咲のアヤメ科小球根の花の中で一番のお気に入り
美しい
この花を知ったのは40年ほど前
当時引っ張りだこだった高橋英順さんが好んで使っていた花だった
カフェオレ色のバラ「ジュリア」
杏色のチューチップ「アプリコットビューティー」
薄青が美しいデルフィニウム(飛燕草)にラークスパー(千鳥草)
そして透明感が美しいリューココリーネ
調べたら80歳を越えた今でもご健在のご様子で嬉しい

・・・

2週間ほど前に大麦のグラノーラを作った
食べきったので、また大麦、の前に、ちょっと待てよと
食べかけのロールドオーツがあったので、まずはそれでグラノーラを作ってみる
火にかけて3分ほどでオートミールの香りがした
袋とともに写真撮ったはずなのに、撮れてなかった、残念
やはり歯ごたえのある大麦に比べたら食べやすいけど、少し細かすぎるかな

・・・

去年の後半活動していたM女史の企画が一通り終わって事務処理も完了したとのことで
打ち上げ
「お寿司が食べたい」というリクエストを聞いてくれた、嬉しい
久しぶりのお刺身と和食のお膳にワクワク
2025年度はこれで〆だけど、今週末にはまた次の事業が始まる
楽しく取り組もう

・・・

町内どころか業界では多分有名人であろう陸上のマスターズで活躍し続けるN氏
先日N氏が中心になって地域のスポーツクラブを立ち上げたと聞いた
で、お試しの体操体験会があるので早速申し込み
この日に限って雨だったので、コミュニティバスを利用
30分以上前に着いて、帰りもバタバタと帰ることになる
私以外のメンバーは月に3回の教室の常連さんだったようで
新人がお邪魔してきました
ヨガとストレッチと筋トレとエアロビとPNFを応用した体のパーツのコントロール
取り組んでみて
意外とまだついていける!
それほど衰えてなくて安心した
というのはあくまで主観であって、傍目にはぷっくりさんがゴロゴロしてるなと
見えたかもしれん・・・

結構汗をかいて程よい刺激をもらったのだけど
帰りのバスで強烈なタバコ臭の方が同乗したようで
ほんの10分で体調が激落ち
風邪から少し体が敏感になっているようです
湿度の高さと気圧の低さと空気の悪さが重なったらそりゃ気分悪くなるね

運動習慣はあったほうがいいので、N氏の教室に参加するか
4月から定期的に自転車に乗るか習慣づけないといけませんね


2026年3月14日土曜日

弥生 まだ寒い


なんか3月もあっという間に過ぎそうな気がする

「弥生」という言葉からつい連想してしまう曲がある
N.S.Pの「弥生つめたい風」
私の地元岩手のフォークグループの歌(昭和ね)
中学の頃よく聴いたっけ
彼らの地元一関市の新幹線の出発の音楽は「夕暮れ時はさびしそう」
でも・・・寂しい曲なんだよねぇ
やっぱり水沢江刺駅の曲が一番よね
大瀧詠一の「君は天然色」♪

日によって寒暖の差が大きくて寝具や衣類の調節が大変
「また寒くなったけど、まあ我慢できないわけじゃない」
が、風邪のもとなので
よーく体の声を聞いて過ごそう

と、思ってたのに3日前からのどが痛い
痛いのは寝起きだけだけど、今日は鼻水も
でも気分は悪くないので、油断はしないけど、普通に過ごします

朝は畑を見ながら朝食を食べますが
マンサクの黄色と河津桜のピンクに輝くのが
最近桜の葉の若草色に変ってきた
どんどん春の草も生い茂ってきて
水仙も次々と咲き始めた
ルンルンです

・・・

3/1から新しいお仕事
フードコート的レストランのフロアで初日
「えっ?初日でフロアですか!?」となったけど
もう一人初日の男子がいて、洗い物にまわったのでしょうがない
フロアといってもフードコートなので
お運びするわけじゃない
厨房から上がった膳の番号を呼んで
お渡しし、必要な説明をするだけ
とはいえ、春休み最初の日曜日の洗礼・・・
怒涛のランチタイムは想像以上だった

私は最年長でもないし、年金出るまであと5年
「フルに働きなさ~い」と歓迎されてしまった
時計を見るヒマもなく、状況を見て必要なことをやったけど
きっと的外れなこともあったろうな
それは追々経験でわかること

制服の一環でキャップをかぶるのだけど
私のデカ頭にはきついし全く似合わない
初日はなんとかしたけど、はみ出た髪が大暴れしているので
家に着くまでキャップを脱げなかった
その対策にヘアピンなど買ってみたけどどうかなぁ
こういう時は髪を結えるといいよねぇ
でももう髪の重さに頭皮が耐えられないのよ

2度目の水曜日にはなんとレジデビュー
ベテランのお局様たちがどんどん私を一人前にしたくて教育されてます
来週は厨房らしい・・・

・・・

トマトが1週間もかからず発芽
今回は種まき専用の土ではなく、畑の土そのままなので
一斉に雑草も発芽し始めた
でも私は愛しのトマトちゃんの双葉はわかるので大丈夫
だんだんトマトの双葉がしっかり大きくなってきたころ
ナスと甘長の芽が動いてきた
この成長の差が大きいと液体肥料をあげるタイミングが難しくなる
10日ほどずれたけどなんとか大丈夫かな
ここまで早い苗作りはナス科の植物だけ
あとは彼岸明けね

夕方2時間ほど庭仕事をするのだけど
思い切って前庭の五葉松と畑の槙の木を切った
五葉松は枝はりが広いので高さが出ると手が届かない
少しコンパクトにしたかった
そのために切り口が少し目立ってしまうけど
落ち着いてほしい

槙の木は若松と近すぎてお互い枯れ枝が出てきたので
松を優先して槙の木を2mくらいのところで切った

1月に刈り込んだ生垣も、上に残っていた枝が枯れて見苦しいので
脚立に上がって落としてきれいにした

以前強剪定した夏ミカン
もともとはこの4倍くらいのボリュームだった

レンテン(クリスマス)ローズも咲いてきた



もうすぐ新たま

フェンネルも結構大きくなった

ペーストにするために刈り込んだコリアンダーも元通り

ルコラは花芽が美味しい

穂が出たライムギ

近所の桃は満開
先週から見ごろだったけどひとひらも散ってなかった

輝く雪柳

暖かくなって今シーズン着ることもないセーター編み編みが進まないけど
編み上げるぞぉ