2017年10月16日月曜日

大正時代の自転車お遍路さん


aQsimさんからデートのお誘い(^m^)

10:30過ぎに迎えに行くよ~
というのに10:28に目が覚めたのは内緒(>_<)
11:00オープンのあげ丼CHAYAさんで遅い朝食早いランチ
大きなアナゴ2尾に野菜の天ぷらでモリモリ

さて大井漁港で待ち合わせのサイスポの記者さんと合流して利生院へ
ご住職の奥様の曽祖父母が大正時代に自転車で四国を走ったそうです
小さな手帖に記録して、それをきちんと和綴じ本にまとめていて
以前学芸員が調査に来る前日にやっとその本が2階の書庫から見つかったとのこと
その時の調査で全ページの写真映像もあり
話せば話すほど面白い事実がつながっていきます

鍛冶の腕もあるご住職でバイクのカスタマイズもして
道中の修理もお手の物

手の器用な方で弘法大師上陸の図の版画まで!
ご住職はともかく、和服姿の奥様の自転車遍路には相当な苦労があったと思いますが
どのような記事になるかは来月発行のサイクルスポーツを楽しみにしましょう(^^)

利生院の天井画も美しい
昔は映画の看板は絵画でしたが、その職人さんが描いてくださったそうです

大正時代と同じ場所で同じポーズで

お世話になりました(^^)

その後、膝を痛めていた記者さんを
「ひざのお護り、普賢さん」 にご案内してお別れ

・・・・・

着物女子のアミちゃん
ちょっとしたお出かけも仕事も着物で出来るという素晴らしさ
外での仕事の際に小物を入れるショルダーが欲しいということで
和服に合うバッグをオーダーいただきました
ショルダーストラップは市販品
ボタンは陶器
後ろにファスナーポケット
中にもちょこっとポケット

・・・・・

断捨離も一歩ずつ
さすがにこれはいらんだろう(^_^;

・・・・・

久しぶりにバラを買う❤
豊川産のバラなので新鮮で美しい(*^.^*)


2017年10月9日月曜日

ヤマナシハタオリフェスティバル レポート


7日の夜23:10出発の夜行バスで出発
名鉄バスセンターには山仕様の若者がたくさんいましたが
みんな上高地行きでした
富士山駅行は実はおまけで、メインは富士急ハイランドなので
バスは若者であふれていました
私と隣の岐阜の女性だけが終点まで
実際は4時間ほどで着く道のりですが
翌朝7:30頃に着くように調整してくれます

さて、富士山駅
思わず撮りたくなる
が
もっとフォトジェニックなものがすぐ先に

この鳥居を背にてくてく下りコンビニまで
駅前にはモーニングを出すお店はナイという事実
コンビニおにぎりを会場の神社でいただくことにしました

常滑じゃないけど、こんな昭和なタイルの風景が結構ありましたよ
宮司さんが落ち葉を掃き清めていました
ご神木の桂の木の葉はハートの形

今日のご縁と無事を祈って全部ガラガラ
流鏑馬に活躍する神馬
でも名前が安直じゃありませんか・・・^^;
ぼちぼち市が始まりました
長野善光寺前の「ヤマとカワ」さん
コバレレさんと親しいということでファミリーショット^^
古道具屋さんで釘付け
そして購入し、預けておくことに

結構よいお食事とお道具類とワークショップブースがたっぷり

流鏑馬の道

次のエリアでは織物作家さん
機織りの仕組みも機織り機も全部自作だなんて・・・!!
こんな複雑な鹿柄も自由自在
 
お昼は吉田うどんを差し置いて
天ざるで~す
午後の工場見学バスツアーまで時間がすこしあるので
手織り体験
10分ほどでコースター完成
茶箱の布張りワークショップも見学
やりたいけどこれは車で来ないとダメ

自分のバスツアーがあるので最後までは見れず、ウインドーの展示品を



さてさて、富士吉田自慢の織物工場見学ツアーです
最初はネクタイ工場
ずっとOEMで超有名メーカーのタイを織っていましたが
今は自社ブランドを作って展開しているそうです
色とりどりの紬糸
複雑な模様を織りだすジャカードのマシン
このカード一枚が横糸一本の情報
経糸が一本切れちゃった
礼服用のネクタイを織っています

コサージュもなかなかよいです
夏用のこんなネクタイしてたらおしゃれです~
タイピンもネクタイ地
ガーランドもネクタイ地

2件目はお寺専門の座布団生地工場
華やかな金襴のジャカード織
見えているのは裏面です(金色の菊の御紋が表)
座布団は需要が先細りですが、若者とのコラボでいろいろかわいいものも
開発していますよ^^

最後は麻工場のテンジンさん
こちらの最大の特徴は耳のある布を織るシャトル機です
古いし、少しずつしか織れないけれど
上質な麻布は一生ものです

この工場のアトリエでバッグを作るワークショップ
まあ、各工場の社長も話好きだし、ワークショップも個人差があるので
時間が押す押す・・・私は帰りのバス時間が気にかかってしょうがない

案内の担当者に話すと車で駅まで送ってくださることに!
神社で預けていた古裂の敷物を受け取り
コンビニで夕ご飯のサンドイッチを買って富士山駅まで送っていただきました
お世話になりました~
また来年^^

でかバッグに風呂敷包みまで抱えてバスに乗り込み
富士急ハイランドで朝別れた若者たちがほぼ戻ってきました
掛川のサービスエリアで30分休憩
おでんがあってよかった~
終点は美浜町ではなく名古屋駅なので、思いの外早い
が
予定の22:30より15分遅れて名鉄バスセンターに到着
誰よりも早くバスを降りて荷物を抱えて名鉄に降りました
最終の22:56内海行きには間に合いました~

あ~しかし、乗り物は苦手です
運転するならいいけど・・・やっぱり車買うしかないか

・

さて落ち着いたところで撮影会
古布のこたつ敷

とりあえずこの冬はこのままラグとして使います
中身は中綿ではなく布が数枚重ねられているので分解すると何が出てくるかわかりません
中ほどボロボロかもしれないしね~

福井のネームタグ工場のリボン

tamaki niime のコットンウールのショール
これはね
素晴らしい品

数年分の誕生日プレゼントになりましたね
ま
しばらく大人しく暮らします^^;

たぶん・・・

ヤマナシハタオリフェスティバル レポート・の前に・・・



興味のはじまりは「わざわざ」さんでした
パンと日用品のセレクトショップのわざわざさんで扱っている
アルディンというシリーズの麻布巾たちは猛烈に高額
お試しセットで手に入れてそのクオリティに脱帽しました
その布が山梨のテンジンさんという工場で作られていました

調べたらテンジンさんのある富士吉田は機織りの町でした
山梨ハタオリ産地からヤマナシハタオリトラベル
そんなサイトを眺めながらいつか行きたいなぁと思っていました

ら

様々な不運と運が重なって行けることになりました^^;

・・・・・

土曜日の仕事がキャンセルになったので
常滑の用事のあとそのまま名古屋へ
「エルメスの手仕事」
を見てきました

オープンの11時の10分前ですでに200人待ち!
開店と同時に近いブースから山になってしまいましたので
まずは鞍を作る職人さん
一番のベースは木の骨なんですがそこにキャンバス地を釘打ちし
シートベルト素材などで形の元を作ってゆきます
前日までの3日で一つ完成したそうで、今日は初期工程
ベースにウレタンスポンジを2枚重ねていきます
強烈なにおいの強力接着剤を塗り、乾かして
貼り合わせていきます

彼女は素手です
まずは硬いウレタンスポンジを貼り
その上に柔らかいスポンジをかさねてゆきます
その後革で全面を覆ってゆきます
馬の背の形と乗り手の好みを反映させた完全オーダー品だそうです

次に砂かぶり席をとれたのは
スカーフの縁かがり職人さん
専門の学校で技術を身に着け、1年間の見習いのうち
500時間この作業に従事すると、任せてもらえるそうです
彼女は90cm四方のシルクのスカーフを45分で仕上げます
毎日それだけをします
生地に脂がついてはいけないので
ハンドクリームを塗ることもなく化粧もしないそうです

でも、楽しさと喜びと誇りを感じます

次になんとか写真が撮れたのは
シルクスクリーン職人さん
3面にわたるスカーフをプリント中
他にもたくさんの職人さんがいましたが
人込みに弾かれ・・・

職人さんたちはデモをしているわけではありません
ここで普通に仕事をしています

世界中を旅をしてこうして仕事を見せているそうです
エルメスのスカーフほしくなったなぁ