2026年2月8日日曜日

早くも如月


生まれ育った東北に比べたら、ここは暖かいし
季節もひと月以上違うのだけど
寒い日は寒い
1月末の週末2日を庭仕事で外で過ごしたら、翌週の半ばまで体調不良
風邪気味というのではなくどことなく不調
そんな週に限って少し油分の多いカレーだったせいかさらに不調
2日ほど朝寝を許し、午前中もカイロを貼ったりして過ごしたら
金曜日の朝になってやっと快調、復活した
筋肉痛もきっちり24時間後に来る年齢だでねー

朝食に大麦のグラノーラをここ数年食べていたのだけど
ひと袋の値段がほぼ倍額になった
それでついに、押し麦を使って自作しようと思う
何故今までそうしなかったのかというと、消費期限の問題ですな
手作りすると2週間しかもたないらしいので、手間がかかるわけです、ハイ
でも、まあ、この際「毎週作る」をルーティンにしてしまえばよいのです
押し麦ならごはんでも食べられるしね
うん、そうしよう
あと一袋在庫あるからそのあとね

冬の間の庭仕事、剪定など
去年ほとんど手つかずだった西側の生垣をテツヤさんが刈り込んでくれたので
道路に落ちた枝を掃き掃除
しかし冬の強風でお向かいの家に吹き溜まること吹き溜まること
「ご迷惑おかけしてま~す」と、ササっと片付ける
その後、先月から溜まっていた枝を随時チップにしていく
キャタピラでどこへでも移動できる粉砕機があるので
刈り込んだ生垣のイスノキ、山茶花、ウバメガシ、夾竹桃、竹などをバリバリと
しかし、大量にある枝の山をふたつ片付けただけで薄暗くなってしまった
そして腰が痛い・・・

細いエリアを鎌で芝刈り(文字通り)
コンクリートの隙間はハサミでチョキチョキ
大家さんちの前もチョキチョキ

ご近所から水仙・ジョンキルをいただいてきた
6月ごろに葉が枯れたら一度掘り上げよう
近所のおばあちゃんが作っていた美しい畑も荒地になってもう数年
宅地になるらしい
17年も住んでいると、ご近所がどんどん様変わりする
親子3代にぎやかだった家が今はおばあちゃんの一人暮らしだったり
きれいな畑を作っていたお父さんが姿を見なくなったり
ああ、いつのまにか更地になって、と思ったら
平屋の小さな建売住宅があっという間にできてたりする
ウチもそうだね
大家さん夫妻が一人なくなり一人施設に入り
今は遠くに住むテツヤさんが週末にやってきては
みかん畑の世話をする
来年私がどう暮らしてるかなんてわからんもんねぇ

・・・

時々風のない春のような日があって
足元の青いオオイヌノフグリが目に入る
藪椿もかわいい
河津桜もうすぐ
そして今年も春の先駆け「マンサク」開花

庭仕事の続き
東側の生垣は3か所に分かれていて真ん中のお手入れはほぼ済んでいる
残りの南北の生垣のお手入れ
つまり、下枝刈、中の枯れ枝取り、不自然に絡んだ枝払い
そして足元の枯れ葉掃除(足元が詰まってるとゴミが溜まるのだ)
をやったら、西側に続いて東側でもスズメバチの巣が出てしまった、ハンドボール大
秋ごろに玄関先でよく見たのはここに住んでいたのか・・・
恐ろしい・・・
生垣のトリムって形だけトリマーで整えていると
見た目はいいけど、内側が全く葉がなくなってしまって不健康だと思う
フラワーデザインの先生に習った「蝶が飛べるくらいのスペースを」
というのはアレンジメントだけのことじゃないと思ってる
イギリス伝統の花のデザインは花の奥行と空間がゆったりしているのだ
(池坊のスタイルもそう、立花なんて究極)
人が手掛ける庭木も同じと思う
なので、冬のうちにお手入れして風通しを良くし陽があたるようにしたい
春夏に新しい葉をたくさん出してほしい
といいながら大きな枝を切っても癒合剤を塗るわけじゃないから
生傷だらけにしてるのかもしれない・・・

冬は深夜の西風が強くなる
何かが落ちるような物音がしたけど
翌日見たら、先日整理した支柱がビールケースごと倒れてた・・・
置き場所を考え直さないといけない
大家さんの支柱と私の支柱を分けていたけど
もう一緒にしてもいいのかもしれない
絶対風で倒れない場所に移動
2月も半ばなので夏ミカンを収穫
自分用に約30個
全部で180個くらい収穫
この夏ミカンの木は結構な古木で
毎年かなりの枯れ枝が出る
なので今シーズンはかなり大胆な剪定をしてみた(写真じゃわかりにくいな)
若返り可能かどうか
生垣の剪定で出た枯れ葉も夏ミカンの根本に貯めてます
砂地の畑ですが、なんとか健康でいて欲しい

庭の椿の木に鳥の巣発見

中には椿の葉
小鳥は燕とちがって古い巣は使わないらしいので片付けましょうか
というより、どんな鳥が子育てしたのか気になる

・・・

8日の投票日は猛烈に寒くて時々吹雪いた

吹雪いてるよって岩手の兄に動画を送ったら岩手は晴れてたそうだ
多分気温が違うと思う・・・うん

ある日突然ネットニュースの見出しにオリンピックと出てきて驚いた
日本人として大丈夫か!? ワタシ と思ってしまった
決して関心がないわけじゃないけど
イタリアでオリンピックが開催されること自体知らなかった

2/11 名古屋でスチールパンの体験会に参加
前日にyoutubeでちょっと予習したので音の並びはなんとなく理解

大人3人の回だったけど
おひとりはコロナ前の滞米中に経験しマイドラムをお持ちの方
もう一人は私と同じで打楽器経験者
なので、サクサク進み、進みすぎてついていけず・・・
そしてユニゾンだと自分の音が全く聞こえず
倍音も響くのでますます手が出せずだるまさん状態・・・

スチールパンの音並びは5度展開の12音だった
一つおきでホールトーンスケールになる
様々な楽器の5度展開について知りたいなぁ
そして5度展開楽器の演奏の規則性というか、コツのようなものを知りたいと思う
気にかけておこう

午後は小牧に出向き、小牧市公民館でのヒンメリの展示会
昨年秋に続いて2度目のナカソネさんの個展



じっくり見ている人はたいてい経験者で
だからこそ、彼女の作品のすごさがわかる
私も作りたくなったら作ろう
春に畑のライムギも収穫できるし
大麦、カラスムギに続いてライムギの麦わらを触って
何か感じるものがあるかもしれない

それにしても、音楽とアートでもうお腹いっぱい
明るいうちに帰る

帰りの名鉄電車、太田川からにぎやかな女性の団体が乗ってきて
9名が優先席に座った
私が座っていたせいでおひとりが立っていたけれど
「彼女は若いから」と言われていたのでそのまま居座ってしまった
隣町のコーラスグループの方たちで
年に一度の半島全体の合同発表会だったそう
衣装ケースをお持ちだったので聞くと
ちゃんとそろいのロングスカートをはいてのステージだったそうで
朗らかに、楽しい方たちだった
「ワタクシ還暦で」と言ったら
「私は78」
「私は84よ」
ときたもんだ
こんなふうに元気に楽しく仲間と歌っていられたら幸せだなぁ
武豊で降りた10名は幸せの天使のようだった
(ま、実際はいろいろあるだろうけど)

・・・

昨年のはじめに知り合い、2月の同級会で帰省した折にお会いした
S氏が年末に亡くなった
ちょうど49日だろうかという頃にお母さまからハガキが届いた
郷里に帰って新生活というときに病気がわかり
緩和治療で過ごされて、調子のよいときの散歩で見た自然の美しさを写真に撮って
知らせて下さってた
彼からは直接手製本のやり方を教えていただいた
手製本を自分だけで終わるのが残念で
手順をまとめたセットと物々交換で全国の方と交流していたところだったと思う
私も花の種とミニ百人一首を入れる箱やリネンのサッシェを送り
古書と彼の手作りの掌文庫をいただいた
私より5歳ほどお若い方だった
お母さまがハガキを出すのはお辛かっただろうと思う
ご冥福をお祈りします


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