2026年2月28日土曜日

そしてあっという間に終わる如月


いろいろな感動とともにオリンピックも終わってしまった

寒暖の攻防が激しくなってきた
と思ったらもう一気に春なんだってば!ってあちこちから声が聞こえる
2週間前に届いたチューリップも
艶やかに咲き乱れ
3週間以上前に届いたカーネーションは
かなり痛んできたけど別れがたくて、台所でもう少し楽しんでみる

年末のアルバイトの後しばらくのんびりしてたけど
小人閑居してなんとやらで
やっぱりちょっとは外で仕事したほうがいいと思って
ホントに近所のアルバイトを申し込んでみた
もともと徒歩5分なのに、従業員口だと徒歩4分!
3月からレストランの奥でお仕事します

面接のあと、ショップを覗いて一目ぼれ
カメレオンのレオン君
もう少ししたら服編んであげるから待っててね

そのアルバイトの収入が入るのが4月半ばからだけど
それまで足りるかな~と思ってた生活費口座がやはり足りなくなりそうなので
別口から回そうと思って手続きを尋ねた
「はんこが必要」
 → 一度帰って持ってくる
「口座残高をプラスにしないと処理できないので少し入金するのが一番早い」
 → 2度目の帰宅(財布すら持って来てなかった)
公的金融機関から一般に変わり(いつの話だよ)
なおかつ新しいシステムの預貯金の運用だったので
窓口さんもうまくいかない度にしかるべき部署に問い合わせたらしい
それでもなんとか希望の処理が出来たのでヨシ
お土産に眼鏡型ルーペをもらった
あれか?はづきルーペってやつ???

もう2月も下旬なので、ナス科の野菜の種まきをします
外はまだ寒いので縁側で保温しながら

山形にいたとき温床を使ったことがある
1週間でトマトが発芽したときは「すごい」と驚いた
こちらでもホットカーペットなど使えば可能だけど
保温箱でなんとかならんかなー
と、思ってたら1週間も経たないうちにトマトが動いた
まだ発芽とは言わないけど、ぐぐぐぐぐって双葉を持ち上げようとしている子がいる
(トトロのあれね)
春だわ

畑の片隅にコンポスター立ててみた
畑の草や収穫後の枯れ株だけでなく、生ごみも使いたい
冬は柑橘の皮もどんどん出る
ホームセンターで土嚢袋を買って底を抜いて立てただけ
秋野菜の頃には堆肥として使えるといいんだけど
どうなりますか
土嚢袋に詰めておいとくだけでいいんじゃないか?
とも思う
袋は10枚あるのでやってみよう

23日が祝日なことはちゃんと毎日カレンダーで見てるのに
当日夕方まで忘れてた・・・

大家さんの庭と作業小屋周辺の片づけはほんとに少しずつ
大量のビンカンものを洗ったり
花壇からあふれた土を寄せたり
雑草よけに使われた肥料袋などのビニールを撤去したり(かなり風化してる)
同じく雑草よけに伏せて置かれた植木鉢をかたずけたり
そしてそれらのせいでどこが根本だかわからなくなった柏葉アジサイ・・・
乱暴に広がった小菊を掘り出したり、チマチマやってるうちに
暖かくなってきた

明日から3月だ


2026年2月16日月曜日

早くも如月


生まれ育った東北に比べたら、ここは暖かいし
季節もひと月以上違うのだけど
寒い日は寒い
1月末の週末2日を庭仕事で外で過ごしたら、翌週の半ばまで体調不良
風邪気味というのではなくどことなく不調
そんな週に限って少し油分の多いカレーだったせいかさらに不調
2日ほど朝寝を許し、午前中もカイロを貼ったりして過ごしたら
金曜日の朝になってやっと快調、復活した
筋肉痛もきっちり24時間後に来る年齢だでねー

朝食に大麦のグラノーラをここ数年食べていたのだけど
ひと袋の値段がほぼ倍額になった
それでついに、押し麦を使って自作しようと思う
何故今までそうしなかったのかというと、消費期限の問題ですな
手作りすると2週間しかもたないらしいので、手間がかかるわけです、ハイ
でも、まあ、この際「毎週作る」をルーティンにしてしまえばよいのです
押し麦ならごはんでも食べられるしね
うん、そうしよう
あと一袋在庫あるからそのあとね

冬の間の庭仕事、剪定など
去年ほとんど手つかずだった西側の生垣をテツヤさんが刈り込んでくれたので
道路に落ちた枝を掃き掃除
しかし冬の強風でお向かいの家に吹き溜まること吹き溜まること
「ご迷惑おかけしてま~す」と、ササっと片付ける
その後、先月から溜まっていた枝を随時チップにしていく
キャタピラでどこへでも移動できる粉砕機があるので
刈り込んだ生垣のイスノキ、山茶花、ウバメガシ、夾竹桃、竹などをバリバリと
しかし、大量にある枝の山をふたつ片付けただけで薄暗くなってしまった
そして腰が痛い・・・

細いエリアを鎌で芝刈り(文字通り)
コンクリートの隙間はハサミでチョキチョキ
大家さんちの前もチョキチョキ

ご近所から水仙・ジョンキルをいただいてきた
6月ごろに葉が枯れたら一度掘り上げよう
近所のおばあちゃんが作っていた美しい畑も荒地になってもう数年
宅地になるらしい
17年も住んでいると、ご近所がどんどん様変わりする
親子3代にぎやかだった家が今はおばあちゃんの一人暮らしだったり
きれいな畑を作っていたお父さんが姿を見なくなったり
ああ、いつのまにか更地になって、と思ったら
平屋の小さな建売住宅があっという間にできてたりする
ウチもそうだね
大家さん夫妻が一人なくなり一人施設に入り
今は遠くに住むテツヤさんが週末にやってきては
みかん畑の世話をする
来年私がどう暮らしてるかなんてわからんもんねぇ

・・・

時々風のない春のような日があって
足元の青いオオイヌノフグリが目に入る
藪椿もかわいい
河津桜もうすぐ
そして今年も春の先駆け「マンサク」開花

庭仕事の続き
東側の生垣は3か所に分かれていて真ん中のお手入れはほぼ済んでいる
残りの南北の生垣のお手入れ
つまり、下枝刈、中の枯れ枝取り、不自然に絡んだ枝払い
そして足元の枯れ葉掃除(足元が詰まってるとゴミが溜まるのだ)
をやったら、西側に続いて東側でもスズメバチの巣が出てしまった、ハンドボール大
秋ごろに玄関先でよく見たのはここに住んでいたのか・・・
恐ろしい・・・
生垣のトリムって形だけトリマーで整えていると
見た目はいいけど、内側が全く葉がなくなってしまって不健康だと思う
フラワーデザインの先生に習った「蝶が飛べるくらいのスペースを」
というのはアレンジメントだけのことじゃないと思ってる
イギリス伝統の花のデザインは花の奥行と空間がゆったりしているのだ
(池坊のスタイルもそう、立花なんて究極)
人が手掛ける庭木も同じと思う
なので、冬のうちにお手入れして風通しを良くし陽があたるようにしたい
春夏に新しい葉をたくさん出してほしい
といいながら大きな枝を切っても癒合剤を塗るわけじゃないから
生傷だらけにしてるのかもしれない・・・

冬は深夜の西風が強くなる
何かが落ちるような物音がしたけど
翌日見たら、先日整理した支柱がビールケースごと倒れてた・・・
置き場所を考え直さないといけない
大家さんの支柱と私の支柱を分けていたけど
もう一緒にしてもいいのかもしれない
絶対風で倒れない場所に移動
2月も半ばなので夏ミカンを収穫
自分用に約30個
全部で180個くらい収穫
この夏ミカンの木は結構な古木で
毎年かなりの枯れ枝が出る
なので今シーズンはかなり大胆な剪定をしてみた(写真じゃわかりにくいな)
若返り可能かどうか
生垣の剪定で出た枯れ葉も夏ミカンの根本に貯めてます
砂地の畑ですが、なんとか健康でいて欲しい

庭の椿の木に鳥の巣発見

中には椿の葉
小鳥は燕とちがって古い巣は使わないらしいので片付けましょうか
というより、どんな鳥が子育てしたのか気になる

・・・

8日の投票日は猛烈に寒くて時々吹雪いた

吹雪いてるよって岩手の兄に動画を送ったら岩手は晴れてたそうだ
多分気温が違うと思う・・・うん

ある日突然ネットニュースの見出しにオリンピックと出てきて驚いた
日本人として大丈夫か!? ワタシ と思ってしまった
決して関心がないわけじゃないけど
イタリアでオリンピックが開催されること自体知らなかった

2/11 名古屋でスチールパンの体験会に参加
前日にyoutubeでちょっと予習したので音の並びはなんとなく理解

大人3人の回だったけど
おひとりはコロナ前の滞米中に経験しマイドラムをお持ちの方
もう一人は私と同じで打楽器経験者
なので、サクサク進み、進みすぎてついていけず・・・
そしてユニゾンだと自分の音が全く聞こえず
倍音も響くのでますます手が出せずだるまさん状態・・・

スチールパンの音並びは5度展開の12音だった
一つおきでホールトーンスケールになる
様々な楽器の5度展開について知りたいなぁ
そして5度展開楽器の演奏の規則性というか、コツのようなものを知りたいと思う
気にかけておこう

午後は小牧に出向き、小牧市公民館でのヒンメリの展示会
昨年秋に続いて2度目のナカソネさんの個展



じっくり見ている人はたいてい経験者で
だからこそ、彼女の作品のすごさがわかる
私も作りたくなったら作ろう
春に畑のライムギも収穫できるし
大麦、カラスムギに続いてライムギの麦わらを触って
何か感じるものがあるかもしれない

それにしても、音楽とアートでもうお腹いっぱい
明るいうちに帰る

帰りの名鉄電車、太田川からにぎやかな女性の団体が乗ってきて
9名が優先席に座った
私が座っていたせいでおひとりが立っていたけれど
「彼女は若いから」と言われていたのでそのまま居座ってしまった
隣町のコーラスグループの方たちで
年に一度の半島全体の合同発表会だったそう
衣装ケースをお持ちだったので聞くと
ちゃんとそろいのロングスカートをはいてのステージだったそうで
朗らかに、楽しい方たちだった
「ワタクシ還暦で」と言ったら
「私は78」
「私は84よ」
ときたもんだ
こんなふうに元気に楽しく仲間と歌っていられたら幸せだなぁ
武豊で降りた10名は幸せの天使のようだった
(ま、実際はいろいろあるだろうけど)

・・・

昨年のはじめに知り合い、2月の同級会で帰省した折にお会いした
S氏が年末に亡くなった
ちょうど49日だろうかという頃にお母さまからハガキが届いた
郷里に帰って新生活というときに病気がわかり
緩和治療で過ごされて、調子のよいときの散歩で見た自然の美しさを写真に撮って
知らせて下さってた
彼からは直接手製本のやり方を教えていただいた
手製本を自分だけで終わるのが残念で
手順をまとめたセットと物々交換で全国の方と交流していたところだったと思う
私も花の種とミニ百人一首を入れる箱やリネンのサッシェを送り
古書と彼の手作りの掌文庫をいただいた
私より5歳ほどお若い方だった
お母さまがハガキを出すのはお辛かっただろうと思う
ご冥福をお祈りします